学習塾と少子化
全国に学習塾は星の数ほどありますが、学習塾ブログによれば、それらの市場規模は約9千5百億円だそうです。数年前までは1兆円あったことを考えると、たった数年間で5百億円の市場がなくなったといえます。ちなみにこの5百億円ですが、ちょうど家庭教師の市場と同じくらいの大きさです。家庭教師業者には家庭教師のトライをはじめ、CMを流している家庭教師センターが沢山ありますが、そのような業者全てを合わせた売上相当分が数年でふきとんだのですから、凄まじいです。その要因はずばり「少子化」です。
少子化の波は「大学受験」の「予備校」には数年前に既に押し寄せて、中堅の予備校が沢山倒産しました。「予備校」の場合は、「少子化」による大学全入時代の始まりで浪人生が激減したという特殊要因がありますが、塾の世界もこれから数年間で少子化の波が押し寄せます。
少子化の波に対する対策か否かは分かりませんが、ここ数年で学習塾の買収・合併・統廃合が進んでています。又、第一ゼミと同じ大阪に拠点をおく能開センターを運営するワオ・コーポレーションが上場廃止の為のMBO(経営陣による株式公開買付)を開始しました。
大阪は第一ゼミなど多数の学習塾があります。今後の少子化の影響がどのようにでてくるかが注目されます。
少子化の波は「大学受験」の「予備校」には数年前に既に押し寄せて、中堅の予備校が沢山倒産しました。「予備校」の場合は、「少子化」による大学全入時代の始まりで浪人生が激減したという特殊要因がありますが、塾の世界もこれから数年間で少子化の波が押し寄せます。
少子化の波に対する対策か否かは分かりませんが、ここ数年で学習塾の買収・合併・統廃合が進んでています。又、第一ゼミと同じ大阪に拠点をおく能開センターを運営するワオ・コーポレーションが上場廃止の為のMBO(経営陣による株式公開買付)を開始しました。
大阪は第一ゼミなど多数の学習塾があります。今後の少子化の影響がどのようにでてくるかが注目されます。
2011-12-24





